宝塚パーソナルカレンダーを買いに行きたい

宝塚パーソナルカレンダーを買いに行きたい

今年もあと少しですね。

『エリザベート』を東京宝塚に観に行くたびに、「カレンダー買わなきゃ!」と思いつつ、

スターカレンダーと若手の卓上カレンダーはあるけどパーソナルカレンダーがないなぁと思っていました。

今日は会社の隣の席の同僚(ジャニオタ)が、「カレンダー予約しなきゃ!」と言ってるのを聞いて、

そういや私も琴ちゃん(礼真琴)のカレンダー買ってないなぁとググったら、

パーソナルカレンダー出てましたね。。(今更・・)11月22日が発売だったんですね〜。

そして見つけました琴ちゃん、、

いやこれ、めっちゃ可愛くないですか?天使かと思った。

おかげで今日1日ニヤニヤしながら過ごし、すぐさまキャトルに行きたい衝動をおさえて会社から帰宅しました。。

早く買いたいなぁ。。。

キャトルに行く予定は次の宙組公演観劇時で12月半ばなのでそれまでおとなしくTCAオンラインショップを眺めようと思います。

そして入手できたら、来年は会社の次席に堂々と飾りたいと思います。

琴ちゃんのカレンダーのTCAオンラインショップはこちら

『ESTRELLAS ~星たち~』の見どころ

次の星組公演のショー『ESTRELLAS ~星たち~』について、演出家である中村暁のコメントが出ていましたね

タイトルに込めた想いについて。

「星」を意味するスペイン語は“ESTRELLA(エストレーラ)”ですが、今作では星組生全員の魅力をお見せしたいということから、複数形で『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』と名付けました。星というとその“輝き”によって、人々に何かを与える存在、願いをかけるもの、というイメージがあります。今作では満天の星々を星組の生徒にたとえて、彼女たち自身をモチーフに各場面を創っていきます。

宝塚歌劇 『ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』の魅力より引用

ふむふむ。

星組生を前面に出していて、主演だけにスポットを当てるのではなく、「星組」をテーマにしたショーを作り、代々引き継がれていくようなショーを作っていこうという感じなのかなと思いました。

このショーは琴ちゃんの全国ツアー公演でも続演が決まっていますもんね。

在団中に自分のご贔屓のショーを別の人が主演したら複雑という意見も聞きますが、そういうもんなんですかね。

(たしかにちょっと引き継ぎ的な雰囲気がしますもんね。)

個人的には「礼を中心とする男役が歌とダンスで魅せる第4章」が楽しみでならないです。

みやちゃん主演の『アンナ・カレーニナ』で遠征することも決まっているので、そのときにムラで観れたらなと思っています。。!

 

 



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